達亜の始まり
 
1972年に本社の前身である「正一実業社」が宜蘭県の礁渓に設立されました。カーテン、雨合羽、カバーシートの加工などが主な営業品目でした。
1989年に更に名称を台湾大亜帆布株式会社と変え、主要営業品目もトラックのカバーシートとなる2.1mの塗装コーティングシートに変わりました。
 
 
今日の達亜
 
2003年に会社を上海市の閔行工業区に移し、同時に名称を達亜帆布(上海)株式会社と変えました。2017年には東南アジアに進出してベトナムに工場を建てました。
達亜グループは世界的なPVC塗装コーティング材料のサプライヤーとして広告看板からバナー広告、膜構造、テント布、ランニングマシンの踏み帯そして空気ビニール人形まで全て高規格である国際標準規範(REACH、RoHS、6PそしてDIN4102-B1)に従い生産しております。精確で熟練した技術だけでなくイノベーションとチェンジに取り組み、絶えずお客様に喜びの驚きをもたらすことに心を傾けております。
 
DISCOVER
INNOVATE
DEVELOPE
 
明日の達亜
 
PVC原料業界に根をおろして50年となる達亜グループは、深くそして厚い技術の基礎の上で更に多くの可能性を探求し、不可能に挑戦する勇気とイノベーションの角度から企業の触角を多様な領域まで拡大延伸しています。2017年、革命的イノベーション精神と環境保護時代の価値を合流させて、達亜は業界に先駆けて正式にグループの最初のブランドKAVALANを世に出し、グリーン環境保護の大型インクジェット材料を希求することにより達亜の環境保護に対する絶対的な信念を伝えて来ました。

「こだわりの精神とイノベーションの勇気」の下一貫したイノベーションの精神を堅持して達亜は現状の市場の要求に満足せず、グループ内の上と下を持続的に結合させイノベーション部を立ち上げ、多種の試行錯誤と衝突の火花を求め企業の永続的発展の歩調を加速邁進させていきます。